十日町市議会 2020-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号
アンケートの総括として、今後のまちづくりに必要なことのベストワンとしまして、働く場を増やす、2つ目、若者に魅力あるまちづくり、3つ目、子育て、教育がしやすいまちづくりが上位3点となっております。今後のまちづくりを担う若い世代に必要な項目が上位となる結果となりました。上位の2と3に関連した質問を今回2点させていただきます。 1つ目、十日町市の教育について。
アンケートの総括として、今後のまちづくりに必要なことのベストワンとしまして、働く場を増やす、2つ目、若者に魅力あるまちづくり、3つ目、子育て、教育がしやすいまちづくりが上位3点となっております。今後のまちづくりを担う若い世代に必要な項目が上位となる結果となりました。上位の2と3に関連した質問を今回2点させていただきます。 1つ目、十日町市の教育について。
私は、これまでまちづくり3つの視点の一つとして教育の充実を掲げ、放課後こども教室や土曜学習教室の開設、全小中学校校舎の耐震化、若者の居場所づくりと悩み相談の場として10代の居場所カフェの開設などを実施してまいりました。また、英語及び数学の専任職員を配置したことなどにより、小中学生の標準学力検査の結果が国や県を大きく上回るなど、取り組んできた施策により一定の成果を上げることができたと考えております。
次燕市総合計画の2年目となる平成29年度事業では、定住人口、活動人口、交流・応援(燕)人口の3つの人口増戦略を策定され、1つ目の定住人口増戦略では、雇用、就労を支える産業の振興、地域に根差した教育の推進、子育て支援、健やかな暮らしを支える医療、福祉の充実、移住、定住の促進、2つ目の活動人口増戦略では、市民が主役の健康づくり、生きがいづくり、支え合い・助け合い活動の活性化、若者、女性の力を生かしたまちづくり、3つ
2つ目は東本町まちづくり、3つ目は環境問題への取り組み、分別回収の開始でした。 この26年間、さまざまなことがありました。阪神淡路大震災、中越地震、中越沖地震、東日本大震災、地震だけでも4つの大地震が私たちの生活に大きな影響を与え、意識を覚醒させました。 阪神淡路大震災では、災害後10日ほどして、登山靴にリュックサック、テント、寝袋持参で現地を確認し、少しばかりのお手伝いをしてまいりました。
そして、選ばれて住み継がれる十日町市を市政運営上の信念とし、その具現化のため4つの重要方針、1つ、人にやさしいまちづくり、2つ、活力ある元気なまちづくり、3つ、安全・安心なまちづくり、4、大胆な市役所改革・行財政改革の断行を掲げました。
1つ目が「地域経済の活性化と雇用の確保」、2つ目が「安心・安全なまちづくり」、3つ目が「元気の源づくり」であります。 1つ目の「地域経済の活性化と雇用の確保」についてであります。
二階堂市長は、新発田まちづくり実行プランの中で、6つの柱、1つ、食の循環によるまちづくり、2つ、活気あるまちづくり、3つ、親子、おじいちゃん・おばあちゃん、孫、4世代暮らせるまちづくり、4つ、健康で笑顔あふれるまちづくり、5つ、ムダなお金を使わないまちづくり、6つ、だれでも参加できるまちづくりを掲げ、選挙戦で目指す市政、まちづくりを市民にわかりやすく政策を訴えられまして、多くの市民から共感と期待を得
私が目指すべき、これからのまちづくり、3つの目標については、施政方針で述べたところでありますが、安心、元気、希望に満ちたまちづくりに向けて、市民の皆様と力を合わせ、全力を挙げて邁進をする決意でございます。 よろしくお願いを申し上げます。 次に、医療にかかわるお尋ねがございました。
月定例会初日に片山市長さんより平成20年度の概要説明がなされ、引き続き行政分野を越えて全庁的に取り組む3つの重点課題ということで、食と農による資源循環型社会づくり、健康しばた21めざせ100彩、ニューフロンティア21新発田ひとづくりを推進し、さらに選択と集中を目指し、4つの基本目標である、1つ目、市民の暮らしを守り支える安心、安全のまちづくり、2つ目、子どもから高齢者までだれもがいきいきと輝くまちづくり、3つ
市長は、平成16年の11月14日当選以来、4年間は、まちづくり3つの理念、それは、安心して心豊かに暮らせるまちづくり、福祉・環境・文化を大切にするまちづくり、働く場づくり、人づくりに力を注ぐ。 それから、3つの基本姿勢として、ガラス張りの市政の実現、皆様の声が生かせる柏崎に、箱物より身近な暮らしを大切に、を基本に掲げながら、6つの施策、3つの見直しを実施してまいりました。
会田市長は、きょうで……、(発言する者あり) 一応、ちょっとエールを送りましたんで、昨年の11月17日に市長は、新市長の政策ということで、まちづくりの3つの理念、1つに、安心して心豊かに暮らせる柏崎、2番目には、福祉、環境、文化を大切にするまちづくり、3つ目には、働き場づくり、人づくり、の3つを掲げ、また、3つの基本姿勢、1つ、ガラス張りの市政の実現、2番目には、皆さんの声が生かされる柏崎、3つ目には
市長は、所信表明で、1つ、安心して心豊かに暮らせるまちづくり、2つ、福祉・環境・文化を大切にするまちづくり、3つ、働く場づくり、人づくりを掲げ、市役所改革などを市政運営の基本的な考え方として表明されました。しかし、率直に申し上げるならば、私は、物足りなさを感じたと言わざるを得ません。